月曜日の朝からＴＶ録画に釘付けだ・・・深夜にＵ−１９の決勝戦が行われ録画していた試合を見入った

U-19日本代表は30日、AFC U-19選手権バーレーン2016決勝でサウジアラビアと対戦。0-0で突入したPK戦の末、5-3で勝利して初優勝を決めた

ここ４大会連続でベスト８の壁を破れなかったが準々決勝で勝ちＷ杯（Ｕ−２０）出場を決め初めてアジアを制した

大会を通じて完封は守備陣の働きだけでなく全員の力がないと果たせない。決勝は今まで一番危ない場面を作られた

相手のミスに助けられたがＰＫ戦は気持ちを強く持ち全員が決めた。過去の大会でもＰＫ戦で敗れたことがあるだけに全員が決めた意義は大きい

やっと外国人と比べても見劣りしない素材が揃ってきた・・・それでもこの結果が終わりでなく世界に向けてのスタートだと思う

東京五輪向けて明るい希望の灯がともった・・・Ｕー１７もいい素材がいるので未来は開けている・・・本来はアジア大会ぐらいで喜んでではいられないが・・・