水曜日のJ1
2026-10-24


今週のJ1は水曜日と土曜日に試合が行われている。水曜日はテレビ放送があり、東京V対横浜FMの一戦を観戦することができた

今季のJ1は、ここまで大混戦が続いている。一試合ごとに順位が大きく入れ替わり首位に立つチームでさえ安泰とはいえない状況

横浜FMにとっては、上位進出を目指すうえで落とせない大事な一戦。一方の東京Vは、開幕戦の雪辱を果たしたいところだろう

試合は立ち上がりから横浜FMの攻勢が続き、先制点を奪って主導権を握る

東京Vはフィジカル面で押され、苦しい展開を強いられた。それでも、失点を1点に抑えている間は、まだ反撃の望みが残されていた

しかし、後半の立ち上がりに東京Vは痛恨の失点。スコアは0対2となった。ここまでの試合内容を見る限り、これで勝負ありかと思う

ところが、その後は横浜FMが一方的に試合を進める展開にはならなかった

決して油断したわけではないだろうが、横浜FMの選手たちが東京Vのパス回しについていけない場面が次第に増えてきたのだ

そして後半28分、東京Vが1点を返す。これで試合は俄然、緊迫した展開となった

横浜FMは何とか逃げ切りたいところだったが、試合終了間際に大きな落とし穴が待っていた

最後の最後に同点ゴールを許し、横浜FMは勝利を逃してしまった2点のリードを守り切れなかった選手たちの落胆は、いかばかりだっただろうか

それにしても、またしても2点リードからのドローである。サッカーには2対0は最も危険なスコアという格言がある

リードしている側が安心しやすく、追いかける側は失うものがないだけに、反撃に転じることで試合の流れが大きく変わるということだ

まさか、0対2から引き分けに持ち込まれるとは……。横浜FMにとっては悔やんでも悔やみ切れない結果となった

一方の東京Vにとっては、最後まで諦めずに戦ったことが実を結んだ、価値あるドローでした





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