大相撲
2026-01-24


先週からお楽しみの 大相撲初場所 が始まった。毎夕、決まった時間になると自然とTVの前に正座……といきたいところだが

実際はこたつに半身を突っ込みながらの観戦が日課である。冬の相撲は、体も気持ちも温まる

今場所の最大の焦点は、やはり新大関 安青錦 の成績だろう。史上最速で大関まで駆け上がった新鋭気鋭

その勢いはまるで止まる気配がない。ここまでの取り口も安定感はあり大関として頑張っている

もしこの場所で優勝でもしようものなら、次に待っているのは横綱の二文字

相撲界のエレベーターを一気に最上階まで駆け上がる勢いであるここまでは文句なし、実に順調だ

一方で、両横綱の成績はというと……これはどうしたものか。負けること自体は珍しくないにしても内容がどうにも伴っていない

一方的に破れる相撲が続くと、どこか体を痛めているのでは?と心配にもなる。優勝戦線に残れないとは、番付の頂点としては寂しい

優勝の星勘定も混沌としてきた。安青錦を1差で霧島と熱海富士が追う。3敗まで絡んでくると一気に大混戦

平幕勢まで含め、明日にも優勝が決まるというのに、誰が一番有利かはまったく予想できない

もっとも、この先が読めない展開こそが、毎夕TVの前に座らせる最大の理由なのかもしれない。さて、明日は誰が主役になるのだろうか



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