日曜日の午後はU-22キリンチャレンジカップがあり五輪世代のお披露目大会に興味津々・・・

練習後は急いで帰宅昼食をして期待を込めてTV前に座る。TVが期待を込めて選手を煽る・・・そう簡単にいかないと予想？

前半からパスで攻め立てるが得点チャンスは少ない・・・コロンビアのほうが得点になりそうな攻撃をしている

日本のパス回しのやり方とコロンビアとはどこか違う・・・どこに原因があるのだろう？

攻められるリスクを恐れてボールポゼッションを上げるのは日本式？もっと勇気を出して攻撃をしてほしい

外国の攻撃はいずれの国もシュートを逆算して攻めてくるし崩しにくる日本はA代表もポゼッションを上げるが目的に映る

後半早々に2失点してザ・エンド・・・せめて1点でもの期待はポストに嫌われる・・・

協会の育成システムの問題だろうか？久保選手などは常に前を考えて崩しにかかる。こんな選手が増えないと強くならない

安全な玉回しよりシュートを意識したパスの選択技を増やしてほしい・・・DFでいくら回しても相手は困らないと思う