4日のJリーグは高知でTV放送があった。1位と3位の対決・・・浦和vs鹿島の因縁の戦いに興味が湧いた
どちらも負けられない試合は独特の雰囲気がありサポーターも盛り上がる。ホームの浦和としては大観衆の前で無様な戦いは見せられない
鹿島の戦いはしたたかで守備を固めてショートカウターでシュートまで持ち込む展開は見事・・・反対に浦和はボールポゼッションを上げるが崩しきれない
しかしシュートチャンスは作れていたのでどちらに点が入っても不思議でない・・・金崎選手の点はDFの当たりコースが変わったが運不運ではない
シュートまで持ち込む技術の高さがあるからですね・・・終了間際のいざこざは残念言った言わないの水掛け論でなくファンあっての試合を肝に銘じてほしい
折角の好試合に水を差した・・・あきらかなファールは見苦しい・・・同じファールでも全力プレーのファールと意味合いが違う・・・試合中の熱い気持ちは理解できる
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