日曜日の午後からのドリームリーグ2試合目は昭和生涯がよさこい高知（特別参加）と試合を行った

参加者13名の布陣は万全でもないが今年はこれでやるしかない。

対戦相手はよさこい高知（特別参加）20代前後のメンバー

60歳チームが若手と試合が出来る貴重な場、今年のよさこいは昨年度よりもスケールUPしておりスピードは脅威

立ち上がりからドリブルを止められず危ない場面の連続はシュートミスに助けられた

前半のドローは攻められているものの試合は作れた。攻撃面は単調な崩しで俊足DFを崩せられない

１点勝負は決められる時に決めないと試合の展開が苦しい。惜しいチャンスは作れたが惜しいだけでは勝てない

後半も同様な展開だがよさこいが疲れて前半程危ない場面はないが得点のチャンスはセットプレーしか見いだせない

最後のワンプレーCKのチャンスにヘディングシュートを叩きつけたがGKの攻守に合いドロー

今後の見通しは立たなくなり苦しいシーズンになった。こんなゲーム内容が多くなりそうだが得点を期待したい